業務用食品一筋に生きる! 2
日本の外食産業規模は1986(昭和61)年に20兆6430億円。
その内訳は、飲食店が8兆5689億円、集団給食(学校、事業所、病院、社会福祉施設)が3兆1786億円・喫茶店が1兆8658億円、酒場・ビヤホールなどが1兆690億円、料亭3673億円。
バー・キャバレー・ナイトクラブ2兆636億円、宿泊施設2兆8200億円、特殊タイプ飲食1608億円となっています。
そして飲食店.喫茶店の数は50万店を超えています。
・・・このなかで大手百社の売上げ規模は1986(昭和61)年で約2兆8000億円、飲食店・喫茶店全体の27%です。
零細規模の飲食底喫茶店の数が実に多いのです。
・・・これらに食材を供給する業務用食品問屋の機能は複雑化せざるをえません。
つまり大手を対象にしたグループと零細規模の飲食店を対象にしたグループにニ極化しています。